PHILIPPE MODEL フィリップモデル

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PHILIPPE MODEL
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滝沢 涼介 コーディネート
滝沢 涼介 コーディネート
滝沢 涼介 コーディネート
滝沢 涼介 コーディネート
  • 設立年 : 2008
  • 創業/拠点 : フランス
  • デザイナー : パオロガンバード

”Monsieur Elastique”と呼ばれて不動の地位を確立したブランド「PHILIPPE MODEL(フィリップ モデル)」

Philippe Model(フィリップ モデル)は1956年、ブルゴーニュ(フランス)地方のサンス生まれ。 1978年、オートクチュールデザイナーたちの為に帽子を作り始め、その後、Maison Riva Marchesiにて婦人帽子職人として、またNYにある世界的に有名なテーラー、 Madame Pauletteで働き成功を収めました。 1981年、彼はその時代のファッションとは真逆のスタイルを打ち出すもコレクションは評判を呼び、まもなくしてフランスでクラフトマンに贈られる名誉ある賞(Meilleur ouvrier de France)を受賞しました。 1984年、パリにブティックをオープン。 Jean-Paul Gaultier, Issey Miyake, Claude Montanのコレクションに帽子を製作提供。 Thierry Muglerにはアヴァンギャルドなアクセサリーをデザイン。 時を同じくして、グローブ、バッグ、シューズのコレクションを自身も発表しました。 ストレッチ素材を初めて靴に取り入れた彼のコレクションは、瞬く間にフランスで有名となり、”Monsieur Elastique”と呼ばれて不動の地位を確立しました。 80年代初めに発表したストレッチシューズは、10年経た後も作り続けられ、誰もがその斬新なデザインに驚きました。80年代、Jean‐Paul Gaultier, Issei Miyake, Claude Montana,Thierry Muglerのコレクションにアヴァン ファッションの世界に再び挑戦する。プロジェクトを指導させたのが2008年。 ギャルドな帽子を提供する一方自身のバッグや靴 のコレクションを発表。 イタリア人靴デザイナーのPaolo Gambato(パオロ ガ ンバート)とフィリップ モデルの出会いがきっかけでした。 エラスティックを取り入れたシューズは世界中で大ヒットしました。 90年代後半からインテリアの世界に活動の場を移し 独特な色使いや壁紙のデザインは多くのファンから 支持されており、インテリアに関する本も出版しています。

PHILIPPE MODELの機能性と評価

PHILIPPE MODELのソールはレザーとコルクが重なっており、柔軟性を持ち合わせております。その製作の過程で、元来ヒールシューズなどで用いられる「釘打ちで固定させる」など、ブランドが、ハンドメイドに拘りを持っていることが伺えます。また、生産地は、イタリアのベネト州にあります「リビエラ・デル・ブレンダ」で造られており、ラグジュアリーブランドが、生産される地域です。シューズの中に入っているパイルですが、このパイルの長さも計算されています。通気性が良く、蒸れにくい、この素材はレザーの部位にもよりますがレザーよりも高価と言われています。シューズのシェイプにも強いこだわりがあります。現在日本で一番取扱われていると言われているのがNewBalanceですが、NewBalanceと比較するとPHILIPPE MODELはノーズが長くワイズが狭く独特なシェイプです。特にメンズではドレスカジュアルの外しとしても取り入れられています。デザイン面では、カラーバリエーションも高く評価されています。ブランドは2008年デザイナーであるパオロ・ガンバードと元々ヒールシューズのデザイナーで現在壁紙のデザイナーをしているPHILIPPE MODELが共同でスニーカーを作るということから2009年SSシーズンからスタートしました。PHILIPPE MODELは現在、自宅をアトリエと化し壁紙をデザインし続けており、展示会場などで使用されることもあります。アンティパストも展示会を行ったことがあるようです。デザイナーのパオロガンバードがスニーカーをデザインし、トータル的な色遣いの監修をPHILIPPE MODELが行うという流れでした。現在ではパオロガンバードがほぼ1人で制作しています。現在ヨーロッパを中心に年間35万足が販売されています。販路としてもヨーロッパ中心でしたが、2014年SSからアメリカでの取り扱いも増えており、アメリカのバーニーズでの取り扱いが始まり今後大きく認知度が上がるとブランドと言えます。