【所作】 伝統的な技法、配色法を用いた上品な面持ちの「雲母(きらら)」

【所作】 伝統的な技法、配色法を用いた上品な面持ちの「雲母(きらら)」

By 古瀬 健太

袱紗をモチーフにした革財布ブランド【所作】より、限定モノ『雲母(きらら)シリーズ』が入荷いたしました。直営店でもカラーが揃っていない、貴重な限定所作。是非とも、ご覧くださいませ。


ロングウォレット

ショートウォレット 2.0

カードケース


雲母

「雲母」とは鉱物のひとつですが、日本画の技法に 粉末にしたものを「キラ」と呼び、顔料と混ぜて光沢を持たせた絵の具として用いられることがあります。「雲母」の語源があらわすように「光を反射してキラキラと輝く」こと、と所作・ベーシックカラーも 「キラ」のような彩色によって、雲のように自由度が上がり、ライフスタイルに幅が広がるイメージで。
そして、移り変わる季節の彩りを、身近な衣服に移しとって楽しみ、自らを美しく飾るという工夫。自然の美を洗練された染織品や造形として身に纏う美意識。日本文化のなかで独特なものの一つに「重色目」(かさねのいろめ)と呼ばれる配色法があります。これは衣服の表地と裏地の色を違え、二色の組み合わせを楽しむというもの。平安時代以降の貴族階級の間で行われ、公家の人々の服飾には欠かせないものとして近世まで伝えられてきています。