Belt / ベルト
1930〜50年代に生産されていたVintageのスタッズベルトを当時の手法で再現したHTC。
今でもMade in USAを貫く数少ないブランドです。
当時の手法そのままに手間隙かけて作られているHTCのアイテムは、ハンドメイドなだけにその存在感は一際。
使い込むことでスタッズとレザーの両方が経年変化を遂げ、唯一無二の表情へと育ってくれます。
最大の特徴
HTCのベルトは単なる装飾品ではなく、
「ヴィンテージカルチャーを腰回りで表現するアイテム」として支持されています。
特に、
・真鍮スタッズの経年変化
・茶芯レザーのエイジング
・ハンドメイド特有の個体差
・無骨な存在感
が魅力です。
使い込むほどレザーが柔らかくなり、スタッズも酸化して独特の風合いへ変化していきます。
ベルト幅の種類
HTCでは複数のベルト幅が展開されており、スタイルによって印象が大きく変わります。
| 幅 | cm換算 | 特徴 |
|---|---|---|
| 0.75インチ | 約 1.9cm | 細身・ロックテイスト |
| 1.00インチ | 約 2.5cm | スマート・万能 |
| 1.25インチ | 約 3.2cm | HTC定番・最も人気 |
| 1.50インチ | 約 3.8cm | 無骨・アメカジ感 |
| 1.75インチ | 約 4.4cm | ヴィンテージ・バイカー仕様 |
0.75インチ(約1.9cm)
最も細いタイプ。スーパーナロータイプ。
シャープでロック色が強く、スキニーデニムやタックインスタイルと好相性。スタッズ量も比較的控えめで、アクセサリー感覚で使いやすい幅です。
1.00インチ(約2.5cm)
細すぎず太すぎない万能タイプ。ナロータイプ。
ジャケットスタイルや古着MIXにも合わせやすく、HTC初心者にも取り入れやすい幅。スタッズの主張が強すぎないため、日常使いしやすいのが特徴です。
1.25インチ(約3.2cm)
HTCを代表する王道サイズ。
最も人気が高く、デニムとのバランスが非常に良い幅です。
スタッズデザインも最も豊富で、
・SN-32
・Flower Belt
・ターコイズモデル
など定番モデルの多くがこの幅を採用しています。
迷ったらまず1.25インチと言われるほど、完成度の高い定番サイズです。
1.50インチ(約3.8cm)
アメカジ・バイカーテイストが強くなる幅。
存在感が大きく、ヘビーオンスデニムやレザージャケットとの相性が抜群です。
コーディネートの主役になるため、HTCらしい無骨さを楽しみたい人に人気があります。
1.75インチ (約 4.4cm)
最も迫力のあるヘビータイプ。
1930〜50年代のモーターサイクルカルチャーや、ヴィンテージワークウェアの雰囲気を色濃く感じられる仕様です。
特に、
・エンジニアブーツ
・ハーレースタイル
・ヴィンテージデニム
との相性が非常に良く、“装備品”のような重厚感があります。
一方でベルトループ幅を選ぶため、ヴィンテージ系パンツ向きのサイズでもあります。
スタッズの種類
HTC最大の魅力が、職人によるスタッズワークです。
1930〜50年代のヴィンテージスタッズベルトをベースに、多彩なデザインが展開されています。
ラウンドスタッズ
最もベーシックな丸型スタッズ。
シンプルで合わせやすく、HTC初心者にも人気があります。
武骨すぎず、幅広いスタイルに対応可能。
ピラミッドスタッズ
四角錐型のスタッズ。
ロック・パンク色が強く、ライダースジャケットやブラックコーデとの相性が抜群。HTCの中でもハードな印象を持つデザインです。
フラワースタッズ
HTCを象徴する代表デザイン。
花型にスタッズを配置し、中央にターコイズを入れるモデルも多く存在します。ヴィンテージ感と色気を兼ね備えた、ブランドを代表するスタイルです。
スタースタッズ
星型スタッズを使用したモデル。
アメリカンカルチャーらしい遊び心があり、カジュアルな印象が特徴。経年変化によって雰囲気が増していきます。
HTCベルトの魅力
HTCのベルトは、新品時よりも経年変化によって完成していくアイテムです。
・レザーの擦れ
・真鍮スタッズの酸化
・剣先のクセ
・茶芯の浮きなど
使い込むほど唯一無二の表情へ変化していきます。そのためHTCは、「育てるベルト」として、長年愛され続けています。